どこから来たの?意外と知らない「時計」の雑学!

2016年1月20日

「空気」のようにありふれて、でも無いと困る

わたしたちの暮らしに無くてはならない「時計」。時間を知ることができ、また腕時計や懐中時計といったファッション要素あるアイテムもあります。携帯電話やパソコンの画面にもつねに表示されて、あまりに「空気のように」存在するため ことさら意識することはあまりありません。ですが もしこれが無くなったらと考えると日々の暮らしがとても不便なものになってしまいますよね。そんな時計がどうやって生まれたか、ちょっぴり気になってきませんか?

人の歴史よりも古くからある

人間が営みを始めて以来(いいえ人間だけでなく動物でも)、太陽の位置からおおよその時間を測る「日時計」がもっとも原始的な時計として使われだしました。ですが晴天でしかも昼間しか時間が分からないため、もっと別の物理現象を利用することが考えられます。線香や火縄による「燃焼時計」、小さな穴から水(や砂)を通す「水時計(砂時計)」などが紀元前700年頃にかけ、エジプトやイタリア・中国といった地域で発生しました。

針のついた「機械式」はオランダ生まれ

現在わたしたちが利用するアナログ時計、これに直接つながるルーツ「機械時計」が登場するのは、それからずっと時代が下り17世紀オランダでの出来事となります。ハーグ生まれの科学者ホイヘンスは数学・機械工学・天文学など広範囲にわたる業績を残しますが、「振り子時計」の発明は中でも重要なものの一つです。彼の行った天文学測定において正確な時間を知ることは重要であり、これが機械式時計誕生への原動力になったのでした。

インターナショナルウォッチカンパニー、通称IWCは、先端で高度の技術を駆使し、高級腕時計の製造を行っているメーカーです。